ルービックキューブを早くそろえるコツ!!!
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こんにちは Yes鍵です
ずいぶん前に
という記事を書きました。
正月に突然ルービックキューブほしくなって買ったんですけど、
これがめっちゃ楽しいんだわ!!!
ルービックキューブの時代きましたと確信しました。
そんなわけで、ルービックキューブの沼にどっぷりつかってしまい、永遠とやってたわけですが…
なんかね…
飽きてきたな。
もう6面ならそろえられるようになったし。やることやっちゃったかな…と考えていた今日この頃でした。
燃え尽き
そんなわけでぼくは燃え尽きてたんですが、そこに新たな目標を与えてくれる人物がいました。
この人をAとします。Aはルービックキューブマスターであり、ぼくは彼のルービックキューブさばきに憧れて正月に購入を決意しました。
春休みに入り、サークルで彼に会ったのですが、あらためてみる彼のルービックキューブさばきはすごかった…。1分経たないうちにそろえてしまいました。ああ、これだなと思いました。
タイムアタック
ぼくは、次のステージに行こうと思います。
その名は…
「タイムアタック」
6面そろえるまでにかかる時間を競います(そのままです)。
そのためにはまず早くそろえるための工夫をしなくてはいけませんよね。というわけで、早くそろえるにはどうしたらよいか調べてみました。
1.正しい持ち方をする
これが意外と重要らしい。正しい持ち方は以下の通り
①右手は親指、中指、薬指の三本指
左手は親指、中指、薬指、小指の四本指で持つべし(人差し指は回すために使う)
手全体で掴むのではなく、指先〜第1関節あたりの部分で支えるような持ち方をする。力を込めてはいけない。
②両手で役割分担をすべし
右手は主にキューブを回す手、左手は主にキューブを支えながら、余計な部分が回らないよう押さえる手になる。
③力を入れすぎないべし
①でもいいましたが、力が入りすぎると回転が引っかかってしまったり、変なところが回ったりしてしまって正しく回せなくなってしまう。リラックスして回しましょう。しかし、リラックスしすぎてへなへなしたらキューブを落としてしまうので、注意。
この三点がしっかりできていればとりあえずはOKだそう。変なクセがついていたのでこの機会になおしたいと思います。
2.そろえ方
実はそろえ方は1つではなくていろいろな方法があるらしいですね。
これね…
正直どれを使えばいいか分からん!!!
どうやら、LBL法ってのが一番メジャーなそろえ方らしいので、まずはそれからやってみようと思います。(パターンが119通りあるらしいですけどね。ふざけんな。)
あとは…
やりこんで慣れるしかないですね!!!練習あるのみじゃああああ!!!
以上!!!
おまけ
今のタイムを計ったら…
1分40秒!!
これからどれだけ縮められるか!!
頑張ります。
おまけ以上!!!